ミラノのドゥオモへ
イタリア ドゥオモ
で思い浮かぶのは、丸くて茶色い屋根をしたドゥオモ。
冷静と情熱の間の象徴的なシーンとして、知ることになりましたよね。
イタリアにはそれぞれ都市によって、ドゥオモが違うようです。
日を真正面から浴びるドゥオモ。
きっと、こうなるように設計したんでしょうね。
私たちが訪れたのは夕方過ぎ。
残念ながらすごい行列で中に入るのはあきらめてしまいました。
ミラノのドゥオモがあるあたりは、
一大ショッピングロード。笑
日本人がたくさんいるかな?と思いきや、そうでもありませんでした。
中国人はたくさんいたけれどね。
ジェラート屋さんものきなみ混雑。
人の多さが際立っていました。
ちなみに、ミラノ中心部へは車でいくことはできないようです。
最寄りの地下鉄の駅に駐車してから、行かなければいけない、というのも
日本とは違う特徴の、ひとつ。
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